男性の家事・育児体験談

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男性の家事・育児体験談:育児休業についてのアンケート回答(令和7年度)

宇部市は、男性の育児参加を促進するとともに、女性の活躍推進を図ることを目的として、「宇部市女性応援イクメン奨励助成金」を交付しています。

当助成金の交付を受けられた企業の男性従業員の方を対象に育児休業についてのアンケートを実施し、回答をいただきましたので、紹介させていただきます。

育児休業を取得しようと思った理由・期間を決めた理由

  • 妻が県外出身のため、里帰り出産をしており、育児休業を利用して会いに行った。(1週間)
  • 第一子で、妻も自分も初体験のことが多く、育児を二人で分担することで妻の負担を少しでも軽減したかった。助成金制度を調べて金銭面の不安が軽減されたことも後押しになった。分割取得できることを知り、まず2週間取得した。(2週間)
  • 新生児からできる限り育児に参加すべきと考えた。双子のため、より一層、育児を分担する必要があると思った。分割して2回取得した。(計3週間)
  • 第一子の出産時に自分が家にいないと妻や親族の負担が大きいと実感し、第2子の際は取得しようと決めていた。業務との兼ね合いもあり、出生から少し期間をずらして1か月取得した。(1か月)
  • 2人目の出産に伴い、妻への負担軽減・家事育児のサポートのため1か月取得した。(1か月)
  • ニュース等で育休の特集を見て関心を持ち、職場でも取れるなら取りたいと思った。仕事に支障が出ない範囲として、このくらいの期間なら大丈夫と判断した。(2か月)

仕事の引継ぎなどで工夫した点

  • 予定が組みやすいように早い段階から職場に伝えた。
  • 取得期間を社内で共有し、担当先への連絡も事前に行った。不在時の対応について双方が理解した上で取得した。
  • 育休取得の2年ほど前から「仕事の属人化解消・業務をフォローし合える環境づくり」を進めていた。引継ぎの際は分担やスケジュールを再確認し、年次業務・不定期業務の注意点を説明した。
  • 現在の部署で引継ぎは必要なかった。

育児休業中の過ごし方

  • 子どものお世話とできる範囲の家事をした。妻と今後について話し合った。
  • 授乳やぐずり泣きのサポートなど赤ちゃんのお世話を中心に、合間に家事全般をこなした。家族写真の撮影や少し遠出するなどして家族と過ごした。
  • 24時間協力して育児をした。3時間おきに授乳があるため、深夜帯は特にどちらかに偏りすぎないように注意した。
  • 上の子の保育園送迎や一緒の外出など、普段なかなかつくれなかった上の子との時間を大切にした。
  • 基本的には家の中で過ごしたが、ベビー用品を買いに行ったり、ベビーカーで自宅の近所を散歩したりした。
  • 新築への引っ越しと重なったため、荷ほどき作業や力仕事全般、買い物など、産後で動けない妻のサポートに徹した。

育児休業を取得しての感想・家族の反応

  • 子どもとの大切な時間、家事の大変さなど、多くのことを考える貴重な時間になった。妻も一緒に育児をすることで、「安心して過ごすことができた」と言っていた。
  • 子どもの成長を間近で感じられた。上の子が赤ちゃんのそばを離れなかったり、率先してお手伝いをするなど、今まで感じたことのない成長を身近で見ることができた。
  • いつもなら取れない長期の休みで、妻と過ごす時間が多く、新鮮に感じた。妻からは、「大変助かった」、娘からは自分がいるので「うれしい」と言われ、家族からの反応は非常によかった。
  • 育児の大変さと楽しさを身をもって実感できた。妻のストレスを軽減できたと思うので、取得してよかった。妻も大変喜んでいた。
  • 我が子の成長を感じつつ、妻と子が心身ともに健康ですごせるように支えることができ、本当によかった。家族からは、「もっと長く育休を取ってほしい」と言われ、今回の育休取得を大変喜ばれた。
  • 育休を取得していなければ、育児の大変さを本当の意味で理解できていなかったかもしれない。実際、育児に追われて1日があっという間に過ぎてしまった。家族からの反応は好評だった。

これから育児休業を取得される方へのメッセージ・アドバイス

  • いろいろな人にフォローしていただく中で、せっかく取得した育休なので、今まで以上に家族との時間を大切にしてほしい。
  • 仕事の引継ぎがある場合は、きちんと引き継がないと休業中に連絡がきてしまう。子どもの面倒をみることも大切だが、夫婦の時間も大切にしてほしい。長期の休みでも生活リズムを崩さないようにすることが大事。
  • 赤ちゃんが泣き止まない時は、洗濯機やドライヤー、掃除機などの音を聞かせると泣き止む確率が高かった。寝つきが悪い時は、オルゴールの音などを流すなども効果的です。ぜひお試しください!
  • 大変だが気を張りすぎず、育児をゆるく楽しむことが大事。

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