男性の家事・育児体験談

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宇部市役所 藤岡 直基さん

宇部市役所

藤岡 直基さん(36歳)公務員

家族構成 妻(35歳)、子ども(4歳)男の子、(0歳)男の子

育休期間 R5年10月~11月

〈藤岡さん〉

育休を取得

令和4年4月に民間企業から転職して市役所に入所し、現在、2年目になります。昨年の10月から1か月間、育休を取得しました。1人目の時は民間企業で働いており、とにかく忙しい職場でしたので、育休を取るという選択肢はなかったです。その際は妻が里帰り出産したので、出産直後の育児にあまり関われておらず、妻に申し訳ないという気持ちはありました。

そういった状況もあったので、2人目の妊娠が分かった時から育休を取ろうという気持ちがあり、職場に伝えたところ快く了承してもらい、スムーズに育休に入ることが出来ました。

今回は約1か月間の育休期間でしたが、出産直後の育児や家事の大変さがよくわかりました。家を新築し引越等プライベートでも忙しい時に重なったので、あっという間に1ヵ月が経ちましたが、有意義な期間となりました。

しっかり子どもと関わる機会に

〈子どもといっしょに〉

育児については第1子出産時は里帰り出産だったので、3か月間の間で2,3回しか子どもに会いに行くことができず、久しぶりに子どもと会った時には、この人誰みたいな感じになってしまい、私としてもさみしい気持ちがありました。

2人目の時は育休を取ることができ、しっかり、子どもとの関わりを持つことができたので育児に関しての自信がつきました。育休取得後も妻の負担軽減のため、休みの日には上の子を公園に連れて行ったりしています。

宇部市では子育てに対する施策も進んでおり、ちょうど2人目を保育園に預ける時から第2子以降の保育料が無料になる制度が始まり、本当に助かっています。

家事のほうは普段から食事以外は基本的にはやってきたので、育休中も変わらずやっていました。お互いで気が付いたほうがやるというようにしており、皿洗いという工程をするだけでも妻は助かるということがよくわかりました。

育休をとってみて

今のところ3人目のことは考えていませんが、今回、育休を取ってみて、出産直後の育児・家事の大変さが身に染みて分かりましたので、次回があれば期間も含めてしっかり考えて育休を取りたいと思っています。

私の場合、職場の理解もあり仕事も先輩とペアで仕事をしているので、比較的スムーズに育休に入れましたが、まだまだ職場によっては難しいところもあると思います。

育休中に夫が家にいることは、家事にしても育児にしても必ず妻の助けになると思います。これから出産等で育休を考えられる場合は、早めに職場に相談し体制を整えてもらうことで、少しでも安心して育休が取れるのではないかと思うので、そのためには普段から家庭においても職場においてもしっかりコミュニケーションを取っておくことも大事だと思います。

(取材日 令和6年1月26日)

(情報は取材時点のものです)

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